美肌のミカタ!セラミド研究会

セラミドの美肌&保湿効果を徹底調査してみました

セラミド化粧品ランキング

編集部のイチオシ♪セラミド化粧品レポ

その他

アミノ酸や各種美容オイル、植物エキスなど、セラミドと一緒に使いたい成分をご紹介します。

セラミド+アミノ酸はアトピー治療の新常識?

従来のアトピー治療といえば、抗アレルギー剤ステロイドやワセリンによる保湿でしたが、最近ではちょっと違います。主につかわれるのは、アトピー患者に圧倒的に足りないとされる「セラミド」、そして「アミノ酸」です。

コラーゲンの美肌効果をチェックセラミドは元々人間の体の中にある成分ですから、ほぼ無刺激で使うことができる優秀な保湿成分であり、バリア機能をパワフルに回復。また、アミノ酸は皮膚の代謝を改善してくれるそうで、アトピーで荒れた肌がきちんとしたターンオーバーリズムでキレイな肌に生まれ変わるお手伝いをしてくれます。

これに加え、時にはビタミン類などを肌から取り入れることで、アトピーは抑え込む治療から皮膚の土台をしっかり形成する治療に変わってきているんだそうです。

これにより、アトピー症状が徐々に治まったり、回復が早くなるといった効果が医学的にも証明されているんですよ!

様々な美容オイルで細胞間脂質をさらに補う

セラミドは角質層の隙間で水分を保つ細胞間脂質と呼ばれるものの40~65%を占める成分。ということは、セラミド以外にも細胞間脂質として働く成分がいくつかあるんです。

内訳はだいたい以下の通り。

  • セラミド:50%/脂肪酸:20%/コレステロール:15%
    コレステリルエステル:10%/糖セラミド:5%

セラミドの次に多い脂肪酸(オレイン酸・パルチミン酸がメイン)を多く含む美容オイルが、植物性ではオリーブオイル・パームオイル・ツバキ油、動物性では馬油などがあります。

その中でも馬油に少量だけ天然モノである動物性の優良保湿成分・馬セラミドが含まれており細胞間脂質としては最適。その他のオイルもそれぞれ肌に良い成分がたっぷりなので、セラミドと併用することで保湿・バリア効果がさらに高まることが予想されます。

植物系エキスも美肌をつくる優良成分

お肌をいたわるコスメによく配合されているのが、植物のエキス。理由としては、植物といった天然の素材から取れる成分は体が吸収しやすく、科学的な合成成分だと吸収しづらいようです。

植物には昔から美容や健康に関する成分がたっぷりと入っており、漢方などでもそのパワーは証明済み。私たちのお肌をぐんっと上向きにしてくれる力強い助っ人です。

その中でもセラミドと一緒に使われることが多いのが、ユーカリエキス。お肌の収れん作用(引き締め)、抗菌、にきび予防、血行促進などの働きをするため、さまざまなトラブルによる肌荒れ状態に高い効果を発揮してくれるのだとか。

敏感肌やアトピー肌の方は、天然植物のオイルやエキスなどを配合したオーガニック系の成分は刺激になってしまう可能性もありますから、余計な刺激を与えて肌状態を悪化させないためにもパッチテストをしてからの使用を徹底してくださいね。

 
美肌のミカタ!セラミド研究会