美肌のミカタ!セラミド研究会

セラミドの美肌&保湿効果を徹底調査してみました

セラミド化粧品ランキング

編集部のイチオシ♪セラミド化粧品レポ

ヒアルロン酸

保湿成分の代表ともいえるヒアルロン酸について、セラミドとの関係性をご紹介します。

6,000倍もの水を抱え込む、パワフルな保水成分

ヒアルロン酸とは、アミノ酸の一種であるムコ多糖類に分類され、炭素・水素・酸素・窒素から作られています。人間の体にもともと存在するものの中で、一番保水力が高いとされています。

美肌のためのヒアルロン酸の効果は?ヒアルロン酸1グラムで、水をなんと6リットルも蓄えることができるんだそうですよ!体の80%が水分でできている人間にとっては、必要不可欠な成分なんですね。

体の中で毛細血管から全身の細胞へ栄養や酸素を運んだり、細胞構築に役立ったり、肌に弾力を与えたりと様々な働きをします。

これがずっと体内で働いていてくれればいいのですが、ヒアルロン酸は代謝が非常に早いのが難点。若いころは十分な量が体内で作られていましたが、それも加齢と共に減りだすため、美肌を保つには定期的に補給しなければならないのです。

ヒアルロン酸の強力な保水力をセラミドがキープ

ご紹介したようにヒアルロン酸はパワフルな保水力を持っていますが、水分の蒸発は防ぐことができません。せっかくたっぷり溜めこんだ水も、肌に隙間が多ければどんどん水分は逃げて行ってしまうんです。また、細菌やウイルス・紫外線などの外的刺激が隙間から侵入し、ヒアルロン酸自体を破壊してしまうこともあります。

それを防ぐために活躍するのが、肌のバリア効果を高めるセラミドです。セラミドは肌表面に水分と油分のバリアを張り巡らせ、水分を逃がさずに外側からの刺激をガードします。ヒアルロン酸で水分をたっぷり蓄え、セラミドでしっかり守ると理想的な肌環境を作り上げることができるんですよ。

この2つの成分の関係性は、相乗効果というよりは、両方が揃うことで100%の力を発揮できるようになる、と言ったほうが正しいかもしれませんね。ヒアルロン酸配合の化粧品を使うときには、セラミドの有無によって美肌効果が大きく違ってくることを覚えておくとよさそうです。

 
美肌のミカタ!セラミド研究会